面接対策:練習2

話す内容がうまく定まらないタイプ

鏡に向かって練習するに限る。特に必ず聞かれる自己PR、志望動機ぐらいはサラサラと言えてほしい。別に言葉が詰まるぐらいはどうってことないけども、話にまとまりやストーリーがないとさすがに厳しい。
あと、自分が持ってるエピソードについてもいくつかの側面から話すことができると面接で余裕が持てる。例えば、ボランティア活動の経験についてエピソードを持っているとき、1.活動の成果・意味について 2.活動中での集団行動における自分の立ち位置 3.特に自分がその活動で頑張ったこと・苦労したこと など。
面接での受け答えには自分の経験を持ちだすことで、内容に説得力を持たすことができる。それだけ忘れなければ自分を伝えることも難しく感じることはなくなる。